佐藤二朗さんといえば、独特の演技と面白いキャラクターで観客を笑わせる人気俳優ですよね。
その面白さは役柄だけでなく、素顔の佐藤二朗さんも実はとっても面白いんです!
今回は、思わず笑ってしまう佐藤二朗さんの面白エピソードや、意外な素顔をご紹介します。
コミカルな演技の裏に隠れた意外な一面から、SNSで話題沸騰の珍発言まで、佐藤二朗さんの多彩で面白い魅力に迫ります!
佐藤二朗の意外に面白い素顔
イヤだから。自腹、イヤだから。仕事して赤字なんてイヤだから。仕事して赤字なんてそれはもう仕事じゃなくてなんだろうごめん思いつかんがとにかく必死。必死のおじさん。今夜。https://t.co/XeCMI3AqVI
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) June 18, 2025
佐藤二朗さんといえば面白い役柄が印象的ですが、実は素顔も負けず劣らず面白いんです。
例えば、還暦間近で初めてペットを飼い始めた佐藤さん。
その保護猫「デラ」との面白いエピソードをSNSで公開し、ファンを楽しませています。
特に面白かったのは、来客後にデラが見当たらず必死に探したところ、なんと本棚に背中を向けて”本”のように収まっていたというエピソード。
公園で保護されたデラが我が家に来て2ヶ月半。普段は元気に走り回ってるが、まだ見知らぬ人には慣れてないよう。点検に来た業者さんが帰ったあと、部屋のどこにもおらず、血眼になって探してたら、ここにいた。ええ。本になってました。 pic.twitter.com/JDNWNknDcj
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) January 16, 2025
この投稿に「ジャストフィット(笑)」「可愛すぎる!まさに頭隠して尻隠さず」といった面白いコメントが殺到しました。
また、意外にも佐藤さんは高身長俳優だったという驚きの事実も。
本人曰く「皆様の僕への印象は小柄な小太りオヤジ」だそうですが、実際はバスケ選手並みの身長があるそう。
この意外なギャップに、ファンからは「知らなかった!面白い」「仏(ドラマでの役柄)が大仏だったとは!」と驚きと笑いの声が上がりました。
思わず笑う!佐藤二朗流の面白い言動
携帯の画像フォルダを見てたらこんなのが出てきた。たぶん酔った時に書いた妻とデラ(猫)の絵。絵と言ったら絵に失礼なくらいのシロモノだしなぜ写メったかもそもそもなぜ酔った時にこれ書いたかも全てが謎だが、墓場まで持ってこうとしたら公開しちゃったどうしてくれよう。 pic.twitter.com/n4rr1B4NlK
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) May 15, 2025
佐藤さんの魅力の一つは、独特の言葉選びで笑いを誘うところ。
例えば、妻を「つむじにさえ癒やされる我が愛する妻、略してツーツー」と呼ぶなど、予想外の面白い表現で周囲を驚かせます。
日常の何気ない出来事も、佐藤さんが語ると面白おかしくなります。
「公開収録」を「公開処刑」と聞き間違えたエピソードをSNSで公開し、「処刑はやめて!」とボケるなど、そのユーモアセンスに多くのファンが笑いながら魅了されています。
SNSでの活動も佐藤さんらしい面白さ全開です。
特に話題になったのは、ある夜に投稿された「うんこ。」という一言。
この単純な投稿が大反響を呼び、翌日には「またやっちまった…消したいけど消せない。生き地獄だよ」と後悔の念を投稿。この一連の流れに「シンプルに面白い」「佐藤二朗が『うんこ』って呟くだけでバズるの本当面白い」と、ファンは大喜びでした。
面白い役者・佐藤二朗の新たな挑戦

コメディでの面白い活躍が目立つ佐藤さんですが、近年は意外な挑戦も。
来年公開予定の映画『新解釈・幕末伝』では、なんと西郷隆盛役に挑戦することが発表されました。
コメディ俳優として知られる佐藤さんが、どのように歴史上の人物を演じるのか、多くのファンが「絶対面白くなりそう」と期待を寄せています。
まとめ
佐藤二朗さんの魅力は、予想外の面白い言動や行動にあります。
真面目な一面と面白いキャラ、高身長と小柄な印象のギャップなど、多面的で面白い魅力を持つ佐藤さん。
これからも佐藤二朗さんの新たな面白いエピソードに注目が集まりそうです。
彼の予想外の言動や挑戦が、私たちに笑いと驚きをもたらしてくれることでしょう。
佐藤二朗ワールドは、まだまだ面白く広がり続けていきそうです!
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